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【ユーザーレポート公開】おおくさ泌尿器・内科クリニック 院長 大草 洋 様

大草 洋 先生(おおくさ泌尿器・内科クリニック 院長)

掲載日:2023.12.11

診察、診療フローで迅速検査の結果を活かし、疾患の早期発見を目指す

全自動尿中有形成分分析装置 UF-5000(ハルンカップ対応モデル)の導入事例をご紹介いたします。今回のレポートはおおくさ泌尿器・内科クリニック様です。

同院は2014年、よこやま泌尿器・内科クリニックを継承して開業されました。1日の外来患者数は平均で約70人、多いときには90人に上り、2021年4月には海老名市に分院を開業されています。

今回は、地域の医療を支える泌尿器科専門クリニックの役割、泌尿器科疾患の実態、全自動尿中有形成分分析装置 UF-5000(ハルンカップ対応モデル)の活用などについてお話を伺いました。

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